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英語の文法を丁寧に簡単に説明、解説しています。例文多数あり。

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関係代名詞の文法
関係代名詞ってのが一番やっかいだよね。英語は!
でもこれをマスターすれば英語が好きになれるよ。
■主格用法
(形容詞節の中で主語の役割をすべきものが先行詞になった場合)

例文:
「私は 庭にいた息子を 呼んだ。」

この文章は述語が完全他動詞なので、S+V(完他)+O(直) の文型で表せます。
では、この文章の O(直) の内容を見てみましょう。
ここには「いた」という動詞(連体形)を含んでいます。そして、これが、「庭に」という付加語を伴って「息子」という名詞を修飾しています。
まず、先行詞「息子」に注目してみると、「先行詞(息子)が庭にいた。」と言えますよね。ここまで付いてきていますか?
つまり、これは形容詞節の中で主語の役割をすべき「息子」が、先行詞として飛び出してしまったものです。
したがって、主語に関係ある代名詞(⇒主格用法)who(「息子」は人だから)を使って形容詞節を導けば良いのです。
だから、要するにですね、

庭にいた 息子 ⇒ my son     who was in the garden
したがって、

I called my son who was in the garden. となる。


まぁもちろん、形容詞節が名詞を修飾する場合、英語では後ろから前の名詞を修飾する形をとるわけですけど、この場合、「庭にいた」の中には「いた」に対する主語は無く、形容詞節にはなってはいません。これは主語が先行詞として出てしまった形であるからなんです。しかしながら、これは関係代名詞を使って英語にされることにより、完全に形容詞節を形成してしまいます。つまり、この主格の関係代名詞は先行詞として出てしまった主語の代わりの代名詞として置かれ、それを修飾する形容詞節を作るのです。
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