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英語の文法を丁寧に簡単に説明、解説しています。例文多数あり。

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助動詞shall, should
今日は比較的簡単な助動詞、shall,shouldについて勉強していきましょう。

まずshallからです:

話し手の意思を含んだshall
 
shallには、話し手(書き手)の意思を含んだ未来を表す用法がありますね。
訳し方としては「~だろう」と訳せばいいのですが、そこに「私の意思によってそうなるのだ」というニュアンスが加わると言うことですね。まぁ説明しても難しいので例文で見てみましょうか。

例1) You shall have much money.

「あなたは大金を手にするでしょう」ということですが、そこに話し手の意思が加わるので、厳密に訳せば「あなたは私の手によって大金を手にする」という意味になり、「I will give you much money」とほぼ同じ意味になります。
「わたしはあなたに大金を持たせよう!」ということですね。きゃーっ、言われてみたいー!!

このshall助動詞、

主語が一人称の場合どうなるか・・・

主語が一人称の場合は、主語が話者でもあるので、話者の予測の意味は薄れて「主語=話者の当為(債務・義務)」を表します。

I shall write you in a week.
「1週間以内に手紙を書きますよ。」

疑問文の場合は、相手に自分の当為を確認するわけです。

Shall we go and sit on the bench?
「ベンチに座りに行きましょうか。」



さて、今度はshouldについてです:

本来shouldには「~すべきだ」という意味がありますね。

例1)You should study harder.

(あなたはもっと一生懸命勉強すべきだよ)

うーん、これは言われて欲しくないな・・・

この助動詞を文法的に説明しましょう。

shouldの特別用法: 義務・当然

ought toと同じく「~すべきだ」の意味を表しますが、仮定法の形であるためにshallよりも意味は軽いといえますね。

We should be fair with one another.
 (我々は互いにフェアであるべきだよ)

You should be more careful about what you say.
 (きみは言うことにもっと気をつけるべきだよ)

Theory and practice should go hand in hand.
 (理論と実践は相伴うべきだよ)

[注]
この用法のshouldに「have+過去分詞」がつくと、「なすべきことをしなかった」という意味で、過去の義務不履行に対する非難・後悔を表すことになりますね。

You should have talked more politely.
 (きみはもっとていねいに話すべきだったのに)

I should have written back to him sooner.
 (もっと早く彼に返事を書くべきだったのに)

うーん・・・どれも言われて欲しくないね・・・

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